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無理です。は凄く誠実な対応
20年前に40万円出して某大手楽器屋でヴィンテージのジャガーを買いましたが、なんせチューニングはすぐズレるしガリなんて当たり前だしノイズが酷くなってきたりと嫌になり5年後に売りました。確かに音は乾いた感じでよかったんですけど、なんせすぐに壊れたり調子が悪くなったりしました。知り合いのレコーディングエンジニアが言っていたのですが、楽器やレコーディング機材など最高のコンディションを保ち使い続けるためには、購入時と同じ金額が掛かる場合があると言っていて妙に納得できました。
楽器というか道具って何に使うか何をしたいかから逆算して選んだほうがいい結果になるように思いますステータスだけでものを選ぶと自分にあわないものを掴むことになるのは色々なものに当てはまるように思いますね
車と一緒ですね。エアコンついてない、窓が手動、すぐ壊れる、部品がない等。古い物に手を出すなら物を見る目や付き合っていく覚悟がいりますね。信頼できる人やお店選びが重要ですね。
ちょうど今芸能人が『○○○万円のギター買う!』みたいな動画があって色々察した。
最近になってこのチャンネルを知った71爺ですが、本当に楽しく、ありがとうございます。
ギター系ユーチューバーの試奏動画でも「ビンテージ凄い!枯れた良い音!」みたいに絶賛することが多いけど、マイナス面を説明しているのは余り見たことが無いですね。
案件ですから。
いかにも正確さを好みそうなロバート・フリップはビンテージギターはコンディションが不安定と語っておられますね。シンセドライバー内蔵のレスポールタイプがお気に入りのフリップはTOKAI製やESP(USA)製をレコーディング、ライブ共に愛用しているようです。
ヴィンテージレスポールコレクター松浦氏の過去インタビューにて、今まで試奏してきたヴィンテージギターの殆どは使い物にならないのばかりだったと証言してましたわ…恐らくネックの元起き、捻れや波打ち、トラスロッド効かず、指板やフレットの浮き、ポットや配線などの不良の事でしょうけどそれ想定したら、きちんと使用する為のリペア代だけで数十万以上の覚悟が必要でしょう。
私も古い人間ですので、当時新品で購入したギターやベースが、ヴィンテージになってしまいましたが、当時のものは作りが本当に雑です。今以上に初期調整が必要でした。それが何十年も良い状態を保っているとは考えにくいですね。
昔、ジャンクで買った68年製のフェンダーのムスタングを持っているけど、ビックリするほど造りが良いぞ。特に真鍮の板金でキャビティ内をシールドしているのは見たら驚くぞ。改造しまくって原型を留めていないが。2年前に買ったメキシコ製のデュオソニックの方がムスタングより楽器として優れているとは思うが、造りは完敗。金属製トーンノブのバリで親指を切ったw なぜ、そんなところにバリがwただ、デュオソニックのアルミ製ピックガードの出来はヴィンテージやカスタムショップのアルミピックガードなんか鼻であしらうくらいの素晴らしい品質。部品単価いくらだ?
ヴィンテージギターは、楽器としての価値ではなくて、骨董品としての価値だということを理解して欲しいですよね。実際に売り買いしている人たちは、楽器としての良し悪しではなくて、利殖のための古物として取引しているのです。ヴィンテージ人気を煽るユーチューブ系の音楽講師やミュージシャンにも、その責任の一端がありますね。
エレキの場合、ビンテージな音って案外、アンプの要素が多いと思います。安くて新し目のギターでもかなりそういう音になりますからね。もちろん弾き手のセンスが一番肝心なことは言うまでもないですが。ヴィンテージがいい根拠なんてたぶん何もないんでしょう。だけど物の価値に根拠なんてほとんどないですよね。
とても参考になりました。
5年前に購入したFender エリートが乾燥が進んできて好みの音色になってきました。コンパウンドラジアス指板で弾きやすいし、noiselessだしよきです。25年前のギターもありましたが手間が掛かるので手放しました。
自分で勉強や体験をしようとせずに印象だけで物事を判断する人が多いですね...自戒も込めて
ヴィンテージレプリカを買いました♪いろいろデザインや仕様が当時のギターを再現してあって満足してます👍自己満足…いい話でした😊
ギターを約15本程持っていますが、そのうちの半分位がビンテージギターギターです。サウンドは現行品に比べると、どれも良い音ですが、それは選んで購入しているからです。そして、ビンテージギターはかなりの確率で何処かに不具合がありますね。不具合が一番多いのは、やはりネックコンディションでしょう私がビンテージギターを購入する場合に最初に必ずチェックするところは、トラスロッドの余裕があるかです。フレットもかなり減っている場合が多いですが、弾いてみて気に入ったサウンドでトラスロッドに余裕さえあればその時点で多少弾きにくくともフレット交換をすれば弾きやすいギターにする事が可能だと判断して購入します。サウンドが多少変わりますがそれはすり減ったフレットで弾くのと交換によって頂点のあるフレットで弾く事による音の違いです。ですから弾きやすいのを優先して買ってすぐに私は迷わずフレット交換します。ポットなどは消耗品ですから変えらていても仕方がないですがオリジナルで不具合がなければそれが一番良いですね。ギターの種類によって不具合のポイントを知っておく事も大事ですよ。例えばグレッチの場合は9割方、ネック起きしているのでリペアでなおせる範囲か見極めが必要です。GibsonのSGの場合はネックジョイントにひび割れが入りやすいので注意深くチェックする必要があります。長くなりますのでこの辺で終わりにしますが、知識が無い場合は詳し方とお店に行く方が良いと思います。
ヴィンテージ・ギターは遠くても行って弾いて買うのが当たり前です。当然ロッドは、その場で確認させてもらい拒否されるなら(行く前に電話確認)買わない。
自分もビンテージのウクレレが欲しくて考えたのですが。結局は楽しく弾きたいのでレプリカを買いました自分はギターとかベースではないけど凄く勉強になりますありがとうございます
まさにそのとおりですね! ボッタクリの店ありますからね。
まさにおっしゃる通り ヴィンテージの車などと同じですよねシミレーターやデジアンプとは相性が悪くフルチューブのアンプで当時のサウンドを楽しむための物70年代の音が欲しい人が50年代を買っても意味はないし 各年代の音がある事も知られていない 好みの問題ですねというか知識もなくヴィンテージに手を出すこと自体が間違い偽物も多いし使えない物を良い事ばかり書いてオークション等で出している者やショップさえいる仰る通り新品でも大手ショップでも知識なく安易に買うものではないですね一般人は本当に良い楽器を手に入れる事は出来ない 本当ですねましてやオークションやフリマで売られるハズもない 沿いう事さえ知らない人が多いですよね。
ビンテージ物は全てそう。何に価値を想うかですね。ビンテージカーもそう。性能低くて運転大変で燃費悪くてスペアパーツ無し。でもカタチが好きとかエンジンが好きとか雰囲気が今と違う浪漫とかね。そこを分かってて買うなら良いと思います。ビンテージ=実用性より浪漫。運が良ければ実用も可能と考えておくことですかね。
自分はたいした物ではありませんが60年代70年代のヴィンテージをもっています。買う基準はフルオリに拘らず使用できる状態であれば購入対象です。それよりも木材の良さは今のカスタショップも適わないレベルなので木材の価値を買うつもりでいます。これは宝石にも言える事で50年代60年代の石の輝き、透明感は今の物には無いです。よく駄目だと言われる70年代製も、材質は今の物より良いのに安く買える場合があるので3本購入しましたが非常に満足してます。確かに作りは雑だけど新品のギターには無い弾き心地と音で所有する満足度もあります。
プロがヴィンテージを使うのは金があるのはもちろんそのあとしっかり金かけてメンテするからでしょうね
ヴィンテージなんて元々はガラクタを売りつけて儲けようとしたのが始まりだろ。良い音が出るだなんてセールストーク。ほとんど裸の王様
メチャ勉強になります。ありがとうございます。
高い物持ってるんだぞって自己顕示欲ですね好きなら買えばいと思います
ビンデージ=骨董品と考えるべき。楽器の価格は音には比例せず、100万円の楽器が1万円の楽器の100倍良い音には決してならない。ビンテージの本当の価値は、貧乏人が買えないような珍しい高額品を持っているという優越感と所有欲だけ。でも、こうした心理を悪用し、ボロボロ楽器をビンテージにしたてあげ、一番ほくそ笑んでいるのは誰かを考えれば、よほどの愚か者でない限りその罠にはまることはない。それが良くわかる動画でした。
ノスタルジックにその年代を思い出すためなら良いけどね。ヴィンテージ=良いと言うのは間違いですね。クラプトンもベックもヴィンテージを所有はしてても、実用するのは新品の自分モデル。使わないモノに湯水のように金を使える人は羨ましい。
そうなんですか〜、ひどい話しですね。私はそこそこのギターで我慢します。今日もありがとうございました。
ギターに限らず、価格と価値をごっちゃにしてる人は本当に多いですね
なるほど。なら、使わないと!価値っていっても、軽自動車一台くらいの値段なら、使いたい。鳴らないギターなんて、、飛べない鳥。投資だけならクラシックカーとかアンティークコインのほうが数億になるから投資かと思いました。😅
好きなギタリストに憧れてヴィンテージ買いましたが個人的には満足です😊確かにフレットはぺったんこでしたが、CDと同じ音が出た感動は言葉でかしたにできません目的があって、ちゃんと調べて買えればいいのかな?って思います
まさに正論だと思います。これを理解出来ない人が多すぎる。でも永遠にこのテーマはなくならない気がする。マーケティングだしね。付加価値の創作。良いギターだから良い音がする訳ではなく、そのギターを使って良い音を出しているって事。ただ、良い音を出していたプレイヤーが使っていたギターの価値もわかる。その年代のギター、その人が使っていたギターが良い音する訳ではなくて、そのプレイヤーが素晴らしいという事。ヴィンテージギターの発売された頃から何十年もたっている。その間、新しく研究されて改善されてきたギターはまったく良くなっていないんですかね?ヴィンテージギターはここが違うと、今の世の中なんだから、同じ条件、同じプレイヤー、同じアンプの中で、どれだけ数値が違うか?耳にどうやって聞こえているのか?または同じプレイヤーでの違うアンプでの検証、またステージでの聴く位置をかえての聞こえかたの検証。CDで聴く時、ネット配信で聴く時の同じ条件での検証。良い音の検証ってあいまいすぎてわかりません。
ボロボロで履けないビンテージジーンズみたい。
無理です。は凄く誠実な対応
20年前に40万円出して某大手楽器屋でヴィンテージのジャガーを買いましたが、なんせチューニングはすぐズレるしガリなんて当たり前だしノイズが酷くなってきたりと嫌になり5年後に売りました。
確かに音は乾いた感じでよかったんですけど、なんせすぐに壊れたり調子が悪くなったりしました。
知り合いのレコーディングエンジニアが言っていたのですが、楽器やレコーディング機材など最高のコンディションを保ち使い続けるためには、購入時と同じ金額が掛かる場合があると言っていて妙に納得できました。
楽器というか道具って何に使うか何をしたいかから
逆算して選んだほうがいい結果になるように思います
ステータスだけでものを選ぶと自分にあわないものを掴むことになるのは
色々なものに当てはまるように思いますね
車と一緒ですね。エアコンついてない、窓が手動、すぐ壊れる、部品がない等。古い物に手を出すなら物を見る目や付き合っていく覚悟がいりますね。信頼できる人やお店選びが重要ですね。
ちょうど今芸能人が『○○○万円のギター買う!』みたいな動画があって色々察した。
最近になってこのチャンネルを知った71爺ですが、本当に楽しく、ありがとうございます。
ギター系ユーチューバーの試奏動画でも「ビンテージ凄い!枯れた良い音!」みたいに絶賛することが多いけど、マイナス面を説明しているのは余り見たことが無いですね。
案件ですから。
いかにも正確さを好みそうなロバート・フリップはビンテージギターはコンディションが不安定と語っておられますね。シンセドライバー内蔵のレスポールタイプがお気に入りのフリップはTOKAI製やESP(USA)製をレコーディング、ライブ共に愛用しているようです。
ヴィンテージレスポールコレクター松浦氏の過去インタビューにて、今まで試奏してきたヴィンテージギターの殆どは使い物にならないのばかりだったと証言してましたわ…
恐らくネックの元起き、捻れや波打ち、トラスロッド効かず、指板やフレットの浮き、ポットや配線などの不良の事でしょうけどそれ想定したら、きちんと使用する為のリペア代だけで数十万以上の覚悟が必要でしょう。
私も古い人間ですので、当時新品で購入したギターやベースが、ヴィンテージになってしまいましたが、当時のものは作りが本当に雑です。今以上に初期調整が必要でした。それが何十年も良い状態を保っているとは考えにくいですね。
昔、ジャンクで買った68年製のフェンダーのムスタングを持っているけど、ビックリするほど造りが良いぞ。特に真鍮の板金でキャビティ内をシールドしているのは見たら驚くぞ。改造しまくって原型を留めていないが。
2年前に買ったメキシコ製のデュオソニックの方がムスタングより楽器として優れているとは思うが、造りは完敗。金属製トーンノブのバリで親指を切ったw なぜ、そんなところにバリがw
ただ、デュオソニックのアルミ製ピックガードの出来はヴィンテージやカスタムショップのアルミピックガードなんか鼻であしらうくらいの素晴らしい品質。部品単価いくらだ?
ヴィンテージギターは、楽器としての価値ではなくて、骨董品としての価値だということを理解して欲しいですよね。実際に売り買いしている人たちは、楽器としての良し悪しではなくて、利殖のための古物として取引しているのです。
ヴィンテージ人気を煽るユーチューブ系の音楽講師やミュージシャンにも、その責任の一端がありますね。
エレキの場合、ビンテージな音って案外、アンプの要素が多いと思います。安くて新し目のギターでもかなりそういう音になりますからね。もちろん弾き手のセンスが一番肝心なことは言うまでもないですが。ヴィンテージがいい根拠なんてたぶん何もないんでしょう。だけど物の価値に根拠なんてほとんどないですよね。
とても参考になりました。
5年前に購入したFender エリートが乾燥が進んできて好みの音色になってきました。コンパウンドラジアス指板で弾きやすいし、noiselessだしよきです。
25年前のギターもありましたが手間が掛かるので手放しました。
自分で勉強や体験をしようとせずに印象だけで物事を判断する人が多いですね...自戒も込めて
ヴィンテージレプリカを買いました♪いろいろデザインや仕様が当時のギターを再現してあって満足してます👍
自己満足…いい話でした😊
ギターを約15本程持っていますが、そのうちの半分位がビンテージギターギターです。
サウンドは現行品に比べると、どれも良い音ですが、それは選んで購入しているからです。
そして、ビンテージギターはかなりの確率で何処かに不具合がありますね。
不具合が一番多いのは、やはりネックコンディションでしょう
私がビンテージギターを購入する場合に最初に必ずチェックするところは、トラスロッドの余裕があるかです。
フレットもかなり減っている場合が多いですが、弾いてみて気に入ったサウンドでトラスロッドに余裕さえあれば
その時点で多少弾きにくくともフレット交換をすれば弾きやすいギターにする事が可能だと判断して購入します。
サウンドが多少変わりますがそれはすり減ったフレットで弾くのと交換によって頂点のあるフレットで弾く事による音の違いです。
ですから弾きやすいのを優先して買ってすぐに私は迷わずフレット交換します。
ポットなどは消耗品ですから変えらていても仕方がないですがオリジナルで不具合がなければそれが一番良いですね。
ギターの種類によって不具合のポイントを知っておく事も大事ですよ。
例えばグレッチの場合は9割方、ネック起きしているのでリペアでなおせる範囲か見極めが必要です。
GibsonのSGの場合はネックジョイントにひび割れが入りやすいので注意深くチェックする必要があります。
長くなりますのでこの辺で終わりにしますが、知識が無い場合は詳し方とお店に行く方が良いと思います。
ヴィンテージ・ギターは遠くても行って弾いて買うのが当たり前です。当然ロッドは、その場で確認させてもらい拒否されるなら(行く前に電話確認)買わない。
自分もビンテージのウクレレが欲しくて考えたの
ですが。
結局は楽しく弾きたいのでレプリカを買いました
自分はギターとかベースではないけど凄く勉強に
なります
ありがとうございます
まさにそのとおりですね! ボッタクリの店ありますからね。
まさにおっしゃる通り ヴィンテージの車などと同じですよね
シミレーターやデジアンプとは相性が悪くフルチューブのアンプで当時のサウンドを楽しむための物
70年代の音が欲しい人が50年代を買っても意味はないし 各年代の音がある事も知られていない 好みの問題ですね
というか知識もなくヴィンテージに手を出すこと自体が間違い
偽物も多いし使えない物を良い事ばかり書いてオークション等で出している者やショップさえいる
仰る通り新品でも大手ショップでも知識なく安易に買うものではないですね
一般人は本当に良い楽器を手に入れる事は出来ない 本当ですね
ましてやオークションやフリマで売られるハズもない 沿いう事さえ知らない人が多いですよね。
ビンテージ物は全てそう。
何に価値を想うかですね。
ビンテージカーもそう。
性能低くて運転大変で燃費悪くてスペアパーツ無し。
でもカタチが好きとかエンジンが好きとか雰囲気が今と違う浪漫とかね。
そこを分かってて買うなら良いと思います。
ビンテージ=実用性より浪漫。
運が良ければ実用も可能と考えておくことですかね。
自分はたいした物ではありませんが60年代70年代のヴィンテージをもっています。買う基準はフルオリに拘らず使用できる状態であれば購入対象です。それよりも木材の良さは今のカスタショップも適わないレベルなので木材の価値を買うつもりでいます。これは宝石にも言える事で50年代60年代の石の輝き、透明感は今の物には無いです。よく駄目だと言われる70年代製も、材質は今の物より良いのに安く買える場合があるので3本購入しましたが非常に満足してます。確かに作りは雑だけど新品のギターには無い弾き心地と音で所有する満足度もあります。
プロがヴィンテージを使うのは金があるのはもちろんそのあとしっかり金かけてメンテするからでしょうね
ヴィンテージなんて元々はガラクタを売りつけて儲けようとしたのが始まりだろ。良い音が出るだなんてセールストーク。ほとんど裸の王様
メチャ勉強になります。ありがとうございます。
高い物持ってるんだぞって自己顕示欲ですね
好きなら買えばいと思います
ビンデージ=骨董品と考えるべき。楽器の価格は音には比例せず、100万円の楽器が1万円の楽器の100倍良い音には決してならない。ビンテージの本当の価値は、貧乏人が買えないような珍しい高額品を持っているという優越感と所有欲だけ。でも、こうした心理を悪用し、ボロボロ楽器をビンテージにしたてあげ、一番ほくそ笑んでいるのは誰かを考えれば、よほどの愚か者でない限りその罠にはまることはない。それが良くわかる動画でした。
ノスタルジックにその年代を思い出すためなら良いけどね。
ヴィンテージ=良いと言うのは間違いですね。
クラプトンもベックもヴィンテージを所有はしてても、実用するのは新品の自分モデル。
使わないモノに湯水のように金を使える人は羨ましい。
そうなんですか〜、ひどい話しですね。私はそこそこのギターで我慢します。今日もありがとうございました。
ギターに限らず、価格と価値をごっちゃにしてる人は本当に多いですね
なるほど。
なら、使わないと!
価値っていっても、軽自動車一台くらいの値段なら、使いたい。鳴らないギターなんて、、飛べない鳥。
投資だけならクラシックカーとかアンティークコインのほうが数億になるから投資かと思いました。😅
好きなギタリストに憧れてヴィンテージ買いましたが個人的には満足です😊
確かにフレットはぺったんこでしたが、CDと同じ音が出た感動は言葉でかしたにできません
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まさに正論だと思います。
これを理解出来ない人が多すぎる。
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付加価値の創作。
良いギターだから良い音がする訳ではなく、そのギターを使って良い音を出しているって事。
ただ、良い音を出していたプレイヤーが使っていたギターの価値もわかる。
その年代のギター、その人が使っていたギターが良い音する訳ではなくて、そのプレイヤーが素晴らしいという事。
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その間、新しく研究されて改善されてきたギターはまったく良くなっていないんですかね?
ヴィンテージギターはここが違うと、今の世の中なんだから、同じ条件、同じプレイヤー、同じアンプの中で、どれだけ数値が違うか?耳にどうやって聞こえているのか?
または同じプレイヤーでの違うアンプでの検証、またステージでの聴く位置をかえての聞こえかたの検証。CDで聴く時、ネット配信で聴く時の同じ条件での検証。
良い音の検証ってあいまいすぎてわかりません。
ボロボロで履けないビンテージジーンズみたい。